夢想神伝流 居合伝承会

本会のご案内

About

夢想神伝流居合兵法は、流祖林崎甚助はやしざきじんすけが永禄のころ、剣術に抜刀術を組み合わせ創始された、現代に伝わる唯一の日本刀武術であります。

本会は、この永い歴史と伝統に培われた素晴らしい日本文化を、中山博道先生から檀崎友彰先生に伝えられ、本会の会長である北爪師範に受け継がれております。

武術は和をもたらし、麗しい世の中を作るために用いられ、今日においても人々に尊重されております。本会は技と流儀を日本民族の誇りにして後世に伝承し、会員の親睦をはかることを主眼にしております。

礼儀作法から実技を通し、初伝、中伝、奥伝、組太刀、立居合、詰技すべての夢想神伝流を手ほどきをいたします。

本会が考える居合の効果として、座禅に勝る集中力、心身の調和、健康増進、不屈の精神資質の向上、判断力と決断力などがあげられますが、堅苦しく考えず高校生以上の居合に興味のある方であればどなたでも入門いただけます。

まずはお気軽に近くの道場へ見学へお越しいただき、居合に触れてみてはいかがでしょうか。

本会の道統

Genealogy

中山博道先生
1872年、金沢に誕生。18歳の時に神道無念流入門。27歳で免許皆伝。明治末期、板垣退助伯の薦めにより無双神伝英信流、無双直伝英信流を学んだ。その後、独自の工夫を加え夢想神伝流を拓いた。
檀崎友彰先生
1907年、仙台に誕生。桂川質郎の名で力士として活躍。巡業の際に出会った居合に魅せられ、1938年に中山博道に師事。力士引退後、研修館を設立。1964年の東京オリンピックでは夢想神伝流居合術を演武。
北爪定典会長
1930年、前橋に誕生。警察官として在職中に研修館入門。1986年警視庁を退職後に経武館を設立。夢想神伝流居合伝承会長、夢想神伝流八段、全日本剣道連盟剣道七段。前拓殖大学居合道部師範。

本会の居合動画

Movie

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奉納・演武のご依頼

Demonstration

神事などにおける居合奉納、催し物などにおける居合演武のご依頼を承っております。

奉納は、神仏を敬い、また鎮め、慰めるため、食物、酒、日本刀等をお供物として捧げたり、その前で歌舞をなしあるいは武術を演ずる等の行為です。
当流では、各々がたゆまぬ稽古で、身体、技術を向上させ、心を清めて、古来からの伝統武術を神様に奉ずる「心技体」の錬成を目指しております。
これまでに武の神鹿嶋神宮(御祭神 建御雷神)、香取神宮(御祭神 経津主神)、居合始祖の林崎居合神社(山形県村山市)及び地元の十二社(八王子市)、諏訪神社(立川市)において奉納演武を行い、各御霊に感謝を捧げ、当流の発展と社会の平安を祈願しております。

ご相談・お申し込みはお問い合わせフォームまたは電話にて受け付けております。

本会の概要

Summary

組織図

役員

会長 北爪 定典
副会長 安藤 敏昭
経武館 師範
師範代
北爪 定典
武田 憲明
三木 政海
市左衛門館 師範 安藤 敏昭
如水館 師範
師範補助
池田 如水
落合 定夫

沿革

1986年 東京都八王子市東浅川町にて経武館を設立。
1988年 東京都立川市に北爪会長が前身の立川居合道研修会を設立。
2011年 立川居合道研修会設立当初より、門人の安藤師範が2011年に引き継ぎ、市左衛門館を設立。
2020年 長野県佐久穂町にて本会所属の池田師範により如水館を設立。